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2017年3月11日土曜日

東日本大震災から6年


衝撃的なあの日から早くも6年が経ちました。
東日本大震災で被害に遭われた皆様に、一日も早く復興が進みますように!
そして、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈り申し上げます。

いちばんに国民が気になっている福島第一原発事故に付いて
信頼できる報道がなされているのか?

いまだ明らかにされていない深刻な実態が起こっているのではないか?
政府は、真実を語った上で、二度とこの様な事故が起こらないように
【脱原発】に向けて準備を推し進めて欲しいのです。

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昨日、3月10日 産経新聞で下記の記事が配信されました。

小泉元首相「どうかしている。発想がわからない」安倍政権の原発輸出政策を批判

(以下引用)

小泉純一郎元首相は8日付でインターネット上に配信された情報サイト
「AbemaTV」のインタビューで、安倍晋三政権が成長戦略の柱に掲げる
原発輸出について「どうかしてる」などと批判した。

 小泉氏はインタビューで「原発に頼らないで太陽、風、地熱、水力、潮力、
さまざまな自然エネルギーを使って経済発展させるほうがはるかに安全でいい国になる」
と述べ、原発ゼロの持論を展開。その上で、原発輸出について
「どうかしてるよ。安全でもないのに。その発想がわからない」と非難した。

 安倍首相が原発政策を変更する可能性について
「もうここまで行っちゃってるんだから無理だろう」と指摘。
首相に原発政策の転換を促したと明かした上で
「(安倍首相は)苦笑してるだけだった。反論はしてこない。安倍さんも信じちゃってる」
などと述べた。

(引用終わり)

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※小泉元首相の指摘は正しく、この意見は多くの国民が賛同すると思われます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170310-00000558-san-pol

2016年11月23日水曜日

【福島沖でM7.4の地震】


2016年11月22日 5時59分
震源地 福島沖 M7.4
深さ 約30km

昨日発生した上記の地震は、気象庁によると、北米プレートに
北西と南東の方向から引っ張られるような力が働き、
断層が上下方向にずれる「正断層型」の地震でした。
また、3.11よりも陸よりで発生した地震で津波も観測されました。

今日の21:00現在で、震度1以上の地震観測回数が94回となり、
今後も同規模の地震の発生が予想されますので
十分な注意が必要です。

防災科学技術研究所Hi-net自動処理震源マップ
(2016 11/22 21:00~2016 11/23 21:00)



東日本 24時間 の震央分布図

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【今朝の天使のはしご】


朝の甲府盆地に一筋の光のスポット
【天使のはしご】 9:13




2016年8月21日日曜日

政府、地震評価4段階に変更


政府の地震調査研究推進本部は15日、全国の活断層の長期評価について
地震が発生する危険度を「S」や「A」などの4段階に
ランク分けして示す方法に見直すことを正式に決めました。

 新しい方法では、危険度を4段階にランク分けし、今後30年以内の発生確率が
3%以上の活断層は最も危険度が高い「Sランク」に、
0.1%から3%未満は、危険度がやや高い「Aランク」となります。

 県内の活断層で「Sランク」となるのは、「糸魚川ー静岡構造線断層帯」のうち
長野県から北杜市にかけての区間です。

そのエリアを震源とする地震が、先月7月31日に発生していました。

下記↓

発生時刻…2016年7月31日 22時43分頃
震源地…山梨県中・西部
マグニチュード M2.6
 深さ…約10km  
北杜市 震度1

この地震は、甲府盆地でもガクッと直下に揺れ、気になる場所なので
地震後に【連続波形】と【 Hi-net自動処理震源マップ】を保存して置きました。



● 防災科学技術研究所 Hi-net自動処理震源マップ
 山梨県震央分布図


● 防災科研 高感度地震観測網 連続波形画像
 北杜白州南 観測点


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また、20日から三陸沖を震源とする地震が群発しています。
今後の地震活動に注視して行きたいと思います。

2016年8月21日 1時28分頃 三陸沖 M5.2  

 2016年8月21日 1時10分頃 三陸沖 M5.5  

 2016年8月21日 0時58分頃 三陸沖 M5.9  

 2016年8月20日 18時1分頃 三陸沖 M6.0  

 2016年8月20日 14時14分頃 三陸沖 M5.3



2016年4月18日月曜日

【熊本地震】


熊本と大分で相次いでいる地震は、今もまだ地震活動が終息していません。
気象庁発表によると、地震回数も過去最多となっており、
震度1以上を観測する地震が530回を超えています。

この地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
何と声をお掛けして良いのか、、、言葉が続きません。

地震の情報収集をするなかで心が痛み、しばらくブログを休止するつもりでいましたが
東日本大震災がきっかけで、地震雲から始めたブログですので
空観察の記録を少しでも発信しようと、思い直しました。

この状況では何処に居ても、いつ大地震が発生するか分かりませんので
十分な備えをして置くことが一番大切ですね。

一週間前に、ひざを捻挫してしまいましたが、この位のことで
落ち込んではいられません。

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気象庁は、14日夜に起きたマグニチュード M6.5の地震は
「本震」ではなく、16日未明のM7.3の地震に先立つ「前震」と
みられると発表しました。


 防災科学技術研究所 Hi-net自動処理震源マップ
熊本県 最新7日間 の震央分布図


【別府-島原地溝帯】エリア内で起こった地震で、熊本、阿蘇、大分と
北東方向と南西方向にも地震活動が拡がっています。

このラインは中央構造線に位置しているので、連動した地震活動や
火山活動に繋がらないことを願っています。

そして、南には川内原発があります。と同様に伊方原発も心配ですね。

せめて地震活動が収まるまで、原発を一時停止することが
出来ないのでしょうか!

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【高積雲】【層積雲のレンズ雲】





お昼頃から空の様子が怪しくなって来ました。

雲の隙間から【高積雲】が見え
その下に【層積雲のレンズ雲】が在り
レンズ雲の雲底は穴が空いたり
渦をまいた【蜂の巣状雲】の様になっています。

大気の状態が不安定なのは、見た目の通りで
荒れた天候です。



気象庁天気図 12:00

南から暖かく湿った空気が流れこみ、
大気の状態が不安定になり

甲府盆地は、突風や叩きつける様な雨が降っています。



前日、4月17日 富士山上空のレンズ雲 18:29




2015年7月17日金曜日

八丈島近海の群発地震


7月15日から八丈島近海を震源とする地震が群発して
発生しています。

2015年7月15日 16時9分頃 八丈島近海 M3.8

2015年7月15日 16時18分頃 八丈島近海 M3.9

2015年7月15日 16時23分頃 八丈島近海 M3.9

2015年7月15日 17時1分頃 八丈島近海 M4.6

2015年7月15日 17時6分頃 八丈島近海 M3.9

2015年7月16日 10時15分頃 八丈島近海 M4.5

2015年7月16日 15時13分頃 八丈島近海 M4.7

2015年7月16日 18時22分頃 八丈島近海 M3.8

2015年7月16日 18時35分頃 八丈島近海 M3.5

2015年7月17日 2時15分頃 八丈島近海 M4.2


いずれも震源は深さ10k~20kの所で、浅発地震が発生しています。




防災科学技術研究所 Hi-net地震観測システム
日本全国 広域 最新7日間 の震央分布図 

太平洋プレートとフィリピン海プレート境界線上では、比較的に浅いところに震源が分布し
フィリピン海プレート(南海トラフ)では、深発地震が多く発生しています。
このラインには深発地震面が存在するのでしょうか…

この異なる地震の発生が、プレートに沿って、それぞれ平行して分布しているのが窺えます。



八丈島近海の群発地震は、火山性のものなのか?
あるいは、別の地震の前震の可能性もあるので、
今後の活動を注視して行きたいと思います。



2015年6月1日月曜日

小笠原諸島西方沖震源の地震 (山梨県忍野)


2015年5月30日 20時23分頃に小笠原諸島西方沖を震源とする地震が発生しました。 
マグニチュードM8.5
深さ 約590km
最高震度5強

下記は、2009年5月以降 同震源地で震度3以上を観測した地震です。
2010年11月30日 12時25分頃
マグニチュードM6.9
深さ 約480km
最高震度3

何れも深発地震で異常震域が発生し、震源地から離れた場所が揺れています。

山梨も異常震域で、震度4を観測した【忍野】がもっとも揺れが強く
3.11 三陸沖震源の東日本大震災では、【忍野】の揺れが最も強い震度5強でした。
忍野地域の地盤沈下との関連や、地中の地盤の状態が
地震が伝わる特別な道(地震道)がある…と考えられます。
                                                   
基盤的火山観測網  N.FY1V  山梨県 忍野(山梨県環境研)観測点  
防災科学技術研究所 
 
*他の観測点の波形も大差はないのですが貼って置きます。


                                                   

2015年4月14日火曜日

【強震モニタ】長野


4月13日 長野北部 13:59
4月13日 長野中部 14:04 
4月13日 長野南部 13:54

【強震モニタ】で長野県北部、中部、南部での緑の点灯が
一日を通して、最近また多くなりました。
今年に入ってから、長野を震源地とした地震発生回数は

期間 2015年01月03日~2015年04月13日 (震度1以上を観測した地震)
長野県北部 16回
長野県中部  5回
長野県南部  5回

いずれも震源の深さは浅く、地震回数の多い【北部】は、
白馬、大町を含む領域、神城断層、松本盆地東縁断層から構成され
フォッサマグナ西縁の‎糸魚川静岡構造線活断層帯があります。

昨年、2015年11月下旬に発生した長野県北部の地震は
最大震度6弱でしたが、この断層帯の動きが北部、中部、南部と
それぞれが連動する地震の可能性も捨て切れないので
今後、注視、調査して防災対策を進める必要はあると思います。




長野県 最新30日間 の震央分布図(参照) 
防災科学技術研究所 (提供)
気象庁一元化震源要素および,Hi-net地震観測システムによる
自動処理結果の震源要素を使用して作成


★追記…4月24日 22:25

以前から、長野震源の地震を調べていました。
最近になって、強震モニタを観察しながら
糸魚川静岡構造線活断層帯での連動する地震の可能性を
上記で指敵したところ…

今日の報道で、政府の地震調査委員会が、
関東から甲信にかけての「関東地域」で、マグニチュード6・8以上の
大地震を起こす可能性のある活断層が、24本に上ると発表しました。

今後30年以内に地震が起きる確率は、50~60%に上ると推定し
全体を6区域に分けると、長野から山梨にわたる
「糸魚川静岡構造線断層帯」を含む区域の確率が
最も高く、30~40%となりました。

読売新聞 4月24日(金)21時2分配信 

*結局、地震も噴火も、何時どこで起きても不思議ではないです。
備えを万全にして置くことが、一番大切ですね。

2015年1月20日火曜日

今朝の新潟県上越地方の深発地震


                         (tenki.jp提供)

        今朝、新潟県上越地方を震源とする深発地震があった。
        山梨では、富士河口湖町で震度2を観測、甲府は震度1でした。

        発生時刻 2015年1月20日 7時34分ごろ
        震源地  新潟県上越地方
        緯度   北緯37.2度
        経度   東経138.5度
        深さ   190km
        マグニチュード 4.6

        最大震度が震度2で、震源地から離れた、日本海溝の太平洋側と
        関東で揺れているのが分かりますね。

        これは、地下構造の影響により、震央から離れた地点の方が揺れが大きい
        異常震域が起きたことによるものです。
        
        プレート上を伝わっていく地震波は、どんな経路で
伝わって行くのでしょう…。




防災科学技術研究所提供 (最大振幅分布図)

最大振幅分布図のカラーパターンは、その場所での地震動の強さを表しています。
 カラーパターンと地震動の強さとの関係は、 寒色系から暖色系、暗褐色と
変化するにつれて  より強い地震動を表しています。
これによって、場所による地震動の強さの相違などを詳細に把握することができますね。