空を観察する人。
2015年1月14日水曜日
飛行機雲と環天頂アーク
今朝は 飛行機雲が巻積雲に変換し 広がっていたので
カメラを持って 急いで外に出た。
飛行機雲が膨張して何時までも残ると 雨になるという諺がありますね。
観察していると その後に巻雲と変化し 一部が虹色に発色していた。
【環天頂アーク】だっ!!
朝に観るのは初めてなので「何か良いことあるかな?」と期待したけど…
ちょっと嫌な出来事があった。(ここだけの話)
嫌な事は、すぐ忘れましょ♪
空は曇っていても 夕方の富士山はクッキリと綺麗♪
2015年1月11日日曜日
冬の積乱雲
今朝 南アルプス上に 冬の積乱雲(雪雲)が発生。
夏季の積乱雲と違って
冬の積乱雲は背が低いのが特徴です。
気象庁天気図と 高知大気象衛星画像をみると
低気圧の接近に伴って
日本海側に積乱雲が発生しているのが
分かりますね。
冬の積乱雲は雷を伴い大雪になる
場合もあるので
注意が必要です。
<1月12日 夕方のNEWSより>
福井県の坂井市とあわら市で11日夕方
突風が吹いて
住宅などに被害が相次いだ。
目撃者の情報などから
複数の竜巻が同時に発生した可能性も出ている。
この被害も【積乱雲】による仕業ではないかと 思っています。
恐るべき積乱雲ですね!!
★撮影して保存して置いた画像から…
【冬の積乱雲】
富士山東側に発生した 冬の積乱雲
2015年1月7日水曜日
巻積雲の帯状の雲
今朝は 富士山方向に巻積雲の帯状の雲が
横たわっていました。
巻積雲の発生高度は5,000~13,000m位です。
この高度は飛行機雲の発生高度とも合致するので
飛行機雲から変化した可能性も
あるかも知れません。
南アルプス方向には【巻積雲の波状雲】が発生
飛行機雲が変化した可能性もあるとして…
「Flightradar24.com 」
時間表示はUTCなので日本時間では+9時間となります。
特に山梨上空は、航空機の通過数が 日本一と
言われている通り、多くの航空機が
富士山上空を通過しています。
観察する上では、気象要因で発生した雲と紛らわしいので
時間をかけて観察する必要があります。
真上には レース編みの様な【高積雲の蜂の巣状雲】
蜂の巣状雲はとても変化が早く
直ぐに消滅してしまいます。
2015年1月6日火曜日
富士山の笠雲と吊るし雲
今日の夕方…富士山ライブカメラ(忍野富士16:58)
絶景くん(17:00)
山腹を回りこんだ強風が渦を作り
上昇気流により出来た
【吊るし雲】
厚みがあって躍動感と迫力を感じさせられますね。
吊るし雲の発生要因を調べてみました。
気象庁ウィンドプロファイラ(時間-高度断面図)
<観測地点河口湖>
ウィンドプロファイラで観測した上空の風のようすを
横軸に観測時刻、縦軸に海抜高度で
表した図です。
矢印の長さは風速(長いほど風が強い)
矢印の方向は風向を示します。
また、上下方向の鉛直速度を色で表します。
上昇流は赤系色で下降流または降水は青系色で
表現されます。
表示している風向風速は、観測前10分間の平均値です。
この時間帯に西から北東に向かって40m/s以上の上昇流が
発生していたことがうかがえます。
それにしても 凄い夕景でしたね…。
( tenki.jp提供)
富士山上空を寒冷前線が通過しています。
この影響を受けての荒れ模様だったのか…
納得!!
★
過去のお気に入りの画像より
富士山の笠雲に夕焼けが反射
吊るし雲
富士山吊るし雲
2015年1月4日日曜日
気象衛星画像での【高積雲】
(2013年11月28日…高知大気象衛星 保存画像より)
高積雲は高度2,000~7,000m(中層雲)です。
気象衛星画像では 薄くノリを塗ったように ペタッとした感じに写ります。→赤○
冬型の気圧配置で発生した筋状の雲は 強い寒気が流れ込んでいる。→黄色○
太平洋南岸に発生した積乱雲 →青○
高積雲の尾流雲
1月2日の朝 高積雲の雲底をシュッシュッと
掃いた様な雲が発生していた。
巻雲にも見えるけれど厚みがあり
尾流雲に違いない。
40分後には富士山寄りに集結
層状になって雲の端が青空に映えます。
☆撮影して保存して置いた お気に入りの中から…
【高積雲の尾流雲】
(平成25年6月22日 富士山世界遺産登録決定日)
2015年1月1日木曜日
謹賀新年
明けまして
おめでとうございます。
今年も ヨロシク
お願いします。m(__)m
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